4年くらい前のある日、昼飯のカップ麺を食べようとお湯を入れてスタンバっている時に突然ウチの店に入ってきた地井さん。「ちょっといいかな~?」と訊かれれ、「どうぞ~!」って答えたら、狭い店内にカメラや照明を持った10人くらいの人が入ってきてビックリしたことがついこの間の出来事のようです。
結局「ちい散歩」で紹介してもらえることになったものの、完全なノーアポであまりにも突然過ぎたせいで面白い受け答えがまったく出来なかったのが心残り。テレビで紹介されたわりにちっとも反響がなかったから、運が良いのか、悪いのか分からないけど、やっぱりラッキーだったのかなァと思う今日この頃。あと数分で食べようとしていたカップ麺がふやけてビロンビロンになってしまったことも今となってはいい思い出です。
昔から「北の国から」が大好きなワタクシにしてみたら、ちいちいというよりはやっぱり中畑木材のおじさん。悲しいけど、サヨナラです。ありがとう!安らかにお休み下さい。
Horol International
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